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  • 多田真悠

LINEからの情報流出を防ぐ話。


LINEの会話が漏れたとかなんとか、話題ですね。しかし、LINEからの情報流出は今に始まったことでもないですが。

LINEの「その他」→「設定」→個人情報カテゴリの「アカウント」→「ログイン許可」のチェックボックスをオフにすると、他の端末(PCや別のスマフォ・タブレット)からのログインを拒否することができます。

これをONにしておくと、自分が複数端末を持っていた場合に、どの端末からでもLINEによるやり取りができるようになりますが、自分ができると言うことは、(パスワードが漏れたら)赤の他人でもできると言うことです。どうしても複数端末によるLINEログインが必要ではない限り、OFFにしておくことをお勧めします。

これは、一時流行ったLINEの乗っ取り防止になるので、お勧めの設定です。

アプリや端末の操作性の快適さ(楽さ)と、高いセキュリティというのは、必ず反比例します。

(時々、両方を完璧に満たしたい!という方がいますが、無理です)

つまり、セキュリティをとれば操作性は悪くなるし、操作性を取れば必ずセキュリティは落ちます。

あまりにも、ガチガチのセキュリティで、実務や日常生活に支障ができるのではだめですが、「こっちの方が楽だから」とセキュリティが甘々でもいけません。

セキュリティと操作性の良さのちょうどいいバランスを見つけることが大事です。

後は、利用しなくなった端末の確実な処分(破壊)も大事です。携帯会社との通信契約を切ったスマフォでも、Wi-Fi通信すれば普通にLINEなどは利用できます。(電話は使えませんが)

古い端末も必要がなかったら、初期化・処分しましょう。ドコモなどのケータイショップに古いスマフォを持っていくと、目の前で物理破損をしてくれます。データの確実な処分方法は、端末の物理破損です。

PCはご自身できちんと初期化した後、処分をしてくれる業者に引き渡しましょう。初期化を業者任せにしないように。

・自分使っていない端末を物理的に残さない

・自分が使っていない端末に余計な権限を与えない(残さない)

が、情報セキュリティの大事な第一歩です。

使っていない物を含めて、複数の端末をお持ちの方は、どの端末で何ができるのか確認・完全に不要な端末であれば処分の見直しを定期的にする習慣を身につけましょう。

LINEなどのコミュニケーションツールからの会話ログなどの情報流出を防ぐ、最終手段としては、後はもう「そもそも友だちを作らない(LINEなどでやり取りしない)」・「会社の同僚からLINEなどのアカウントを聞かれたら断固拒否」くらいしかないですね。

せっかく人と気軽に連絡を取れるように発達したツール(アプリ)なのに、自らを守るために人との交流を避けるという結末は、本末転倒ですが、でも確実です(笑)

とTBSラジオの「安住紳一郎の日曜天国」で、LINEのアカウントに誰も追加していなくて、ツムツムのランキングがいつも単独トップの安住さんの話を聞いて思いました。

#itニュース #ラジオ

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